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観覧1997年度

観覧レポート
らぶ衛門 (四谷放送センター 97/04/06)
まずは1本目。前説のフォローから始まる。この番組はWコウジの苦手な恋愛がテーマで、主に座って進行するので、動きが少なく物足りない気分。それでもめちゃめちゃリラックスしすぎでおかしい。最後、素人の子がフラれてブルーになると、どうしていいかわからないみたいで、「こんなん笑えんよ。」と言っていました。
待ち時間の後、2本目。1本目と同様、1時間ちょっとの収録。ゲストが妊娠中だったので嫁のエピソードを。乳首が真っ黒になってきて、それ見て「うわ、きったなー。」と言ったとか。母乳を目の前でピュッて出してもらったと聞いて、「変態夫婦や。」と今田さん。裕璃は逆子で、直すときに片足が管にひっかかって、お腹の中の写真はバレリーナみたいなポーズだったらしい。出産のときは「親父の唄」のレコーディング中。
浮気するなら風俗行く方が出会いもあっていい。東京で風俗行ったら、中学の後輩だったらしい。こんなことは嫁に言わず、オンエアされてもテレビ見ないように「早く寝ろや。」と言う。
最後はなんだか腑に落ちない結果で無言になっていた。結局ずっと無言。どうなのかなぁ、これ・・・と思ったのでした。
笑っていいとも (ALTA 97/04/11)
曜日移動して香取くんと一緒になってから、当分見れないと思っていた矢先にハガキ当選!徹夜で1番を頑張って取る!これはすごい。
会員5人並んで最前。始まって少しほとぼり冷めたのを見計らって、「せーのっ!こうじーっ!」。あの時のヒガシノリの笑顔は忘れられません。ちゃんと5人でいるってこともわかってもらえたし。ここで私達の役目は終わったので、後はゆっくり観覧。香取くんが「AKIRA」が好きらしく、ヒガシノリは自分がどれだけ好きかアピールしてました。「クローンさん」のコーナーでゲストのオクレさんと花子で少し遊んでいました。今回はあまり声張らずにいました。エンディングは時間があって、タモリさんがゲストにふってて、花子が普通の返しをしたので、それを即ダメ出し。「わかるやろう、ふられるのぐらい。用意しとけ。」
後説で千秋に「衣装が毛糸で横にいるとかゆい。」と文句言われて立ち向かう。終わってから5人が撮った写真を見ると、ほとんどヒガシノリしか写っていないので他のレギュラーが誰だったかわからない程でした。
ごっつええ感じ[チームファイトSP] (東京ビッグサイト 97/04/15)
受付してからだいぶ待って、離れた所からメンバーが入って行くのを見た。スペシャルということで、ゲストチームに辻武司で向かうヒガシノリ。合間に準備してる時はリラックスしすぎ。ジャージの上からしてたひざのサポーターがずり落ちていた。ゲームが始まると、飛んでくる発泡スチロールを避けるために張られたネットで超見にくい。だいたい1時間ぐらいやってました。
らぶ衛門 (四谷放送センター 97/04/20)
1本目の方は素人の女の子をかばって、いい兄ちゃんになっていました。最後はミッキーの帽子をかぶってます。
2本目では浮気をしない話をされる。キャバクラに行った時、ヒガシノリ好きの人がいて、別に悪いカンジじゃないから今田さんが「抱いてもらえや。」とどんどん進めたのに、「今日はホテルでビデオでひとりHするって決めたから。ひとりHの見せ合いならいいけど。」と断る。ゲストのYOUも「ヒガシノリはお金で、ある意味ショッピングだ。」という。番組で箱根に行った時、部屋に電話したらコンパニオンにちょうど交渉中だったらしく、めっちゃ不機嫌で、「貧乏くじ引いてもうた。」と言ってたそう。「僕は資本主義の申し子でっせ。」最後はおしっこにずっと行きたかったらしく超ダッシュで帰っていきました。
らぶ衛門 (四谷放送センター 97/05/04)
1本目は素人がすごくて普通に終わったのですが2本目は楽しかったです。若者の言葉遣いに必ず引っかかる。ガチャピンとムックではムックの方がいいらしい。相変わらずジャンクションでは何も言わないのでした。
らぶ衛門 (四谷放送センター 97/05/25)
今日は運のいいことに前方に行けたので、こんな近くWコウジが楽しめるのは本当に久しぶりで非常に良かったです。
3週間収録が空いたので2人とも「久しぶりやな。」って言っていて、裏番組の悪口を言っていました。いいカンジです。最後にジャンクション録る時、スタッフから「ヒガシノリ、一言お願いします。」言われて赤くなっていました。頑張って言ったらNGで、今田さんに取られておしまい。
2本目のはじめに今田さんが裕璃トーク言いかけたのに、「もうええがな。ラジオでしゃべれば。」って制しましたが、ラジオでは忘れていたようで・・・。何だったんだろう?今回のジャンクションは今田さん気にしながらなんとか言えてました。ホントかわいいカンジですよ、こういうヒガシノリは。
らぶ衛門 (四谷放送センター 97/06/08)
今日は今田さん待ち?で少し押し気味。1本目は最初あんまりノッてないので「寝起きなのかしらー」と思いました。ジャンクションで「この後は・・・」で今田さんを確認してからタイトルコール。すごいかわいいカンジでした。
2本目は今田さんが「嫁に電話さすな」って話から。最近は裕璃がかけてきて、昨日も車で帰るとき「(ヒガシノリが)帰ってこない」て電話あって、相手してて「お泊まりしたい」言うから「いつ?」聞いたら「やめとく」言われてしまう。しばらくして抜け道でヒガシノリが帰ってきたので「(ヒガシノリに向かって)おもしろいこと言え」と裕璃ちゃんに教えたのに「もう切ってええかな」言われてしまう。その時の裕璃ちゃんの様子を「うろうろしながら変な電話してるな」とヒガシノリは思ったそう。上司と部下のよう?
収録始まりのオープニングトークで一日の出来が左右すると思います。そんなわけでやっぱりWコウジは楽しいっ!
らぶ衛門 (四谷放送センター 97/06/22)
1本目は昔車にひかれた話。溝に落ちて、幼くて金取るとかわからんかったから、車運転してたおっさんに「大丈夫か?」聞かれて「大丈夫ー。靴がないー。」したらおっさんが近くのダイエーでサンダル買ってきたので「やったー」と、汚れてない頃のエピソード。とってもかわいい。
2本目はサーフィンの話。まだ上手くないから、昨年は金曜が休み多かったけど、今は土・日とかだからバカにされるからあんまり行きたくない。
最後、ヒガシノリのチャックが開いているのに気づき、スタッフづてに教えてあげると「こんなん珍しいことで、子供っぽいタレントランキング入らないかな」とか適当なこと言って終わりました。
らぶ衛門 (四谷放送センター 97/07/20)
今回は久しぶりに間近で見れる最前でした。くせ毛が実感できるほど近かったです。ほお骨の上部が皮むけててちょっと汚い。でも相変わらずきれいな手でした。
1本目は昨日焼肉いっしょに食べに行った話。口が荒れている。帰りUターンするとき、片方しか見てなくて通行止めしてしまう。(帰りの話は2本目に続く) 店に入ると隣に以前ドラマで共演した筒井くん他がいて、今田さんはあいさつしたけどヒガシノリは気づかないふりして「帰り際あいさつします・・・」と演技。で、帰りに靴履くときに気まずく目合わせておじぎっぽいカンジであとは逃げる。このことについてツッコまれると「別に知り合いいらん」と言い放つ。
2本目。話の続きで、抜け道行こうとしたら新宿2丁目に出てしまい、びっくりしつつもわくわくしたらしい。今田さんに「ヒガシノリはテレビで肌きれいとか自ら言うから気ぃつけなあかんよ。レイプされたら言わんといてね。」と言われたら「いや言いますよ。」と返答。ゲストの梨花の話にWコウジの緊急首脳会議が生で見れて良かったです。
真夏の27時間ぶっ通しカーニバル (フジテレビ前特設会場 97/07/27)
ヒガシノリがどれに出るかわからなかったので、「めざましテレビ」「フリースロー(屋外)」「スポーツするぞ(フットサル)」の3つを観覧してしまいました・・・。「めざまし」ですでにつらくて、「フリースロー」で見ず知らずのチームを応援させられたあたりで、徹夜プラス暑さでグッタリ・・・。「スポーツするぞ」でついにヒガシノリが見れた時は涙が出そうになりました。マイクを持って走り回るヒガシノリはやっぱりおもしろくて、疲れも吹き飛びました。
らぶ衛門 (四谷放送センター 97/08/10)
1本目。ハワイでの裕璃ちゃんは英語上手くなってて自分にはよくわからなかった。そして、中華料理店の個室でハンカチ落としを裕璃ちゃん囲んで大人がやるという話。テーブルの下もぐりこんできたりする。あと、Hがないようなのでさみしいらしい。
2本目。昨日夜ひとりでエヴァンゲリオンの映画を歌舞伎町まで見に行って怖かった話。鼻毛と鼻くそが出たり入ったりしてると今田さんに指摘されてティッシュで取って見せると嫌がるのでぶつける。「資生堂めっ!」と投げたティッシュをけり飛ばす様にびっくり。スポンサーなのに・・・すごいなぁと思ったのでした。鼻毛は、こっち空気悪いからすぐ伸びるし、きりがないとか。
らぶ衛門 (四谷放送センター 97/08/24)
この番組最終収録にもかかわらず、本当に超苦労して取った最終回の席。観覧会社のえらい人に電話したりしてなんとか1人分は入れてもらえることに。初回以外毎回通ってきて、最後の締めを鉄砲水が見ないでどうするってカンジで、あの時はホントに熱かった。次にいつ仕事ぶりが生で見れるかわからないからというのもありましたし。
トークが始まると合間に見てた24時間テレビの話。自分たちが出たときに小銭の詰まったビンを持たされてことなど、なんだかノリノリのネタ調で、リアクションのせいもあるんでしょうか・・・うーん。この番組でこんなに動いているWコウジは最初で最後じゃないかと思うくらいでした。本編が始まると視点がばらばらでどこ見てんのかなー?てカンジでした。(どうやら目が痛かったらしい) 最後なのにあんまりポイントがないというのが実際のところでした。素人を使う事自体、初めから見えた結果という話もありますけど、とりあえずお疲れ様でした・・・
エキセントリック少年ボウイオールスターズLIVE (よみうりランドEAST 97/09/23)
行ってきました、生ニイハオを見るために!まさか、これが「ごっつ」の最終収録になるなんて・・・。ホント、行っておいてよかったです。
私が現場に着いたのは正午ごろでした。すでに整理券配布を待つ列は長くて、「やっぱり朝イチで来なくちゃダメなんだなぁ」なんて思いながら並んでました。後ろに続く列もかなり長くなって、PM2:00、ついに整理券配布。名前の頭文字によって受付が分かれていたので、ハガキの当たった私の友達は「カ行」の受付へ。それほど列の前の方に並んでたわけではないのに、他に「カ行」の人が少なかったのか、「A2列」が取れました。つまり、最前から2列目。 よみうりランドにタダで入場できたので、開場のPM6:00まで、「少年ボウイ」の客以外誰もいない水族館でラッコを見たり、「少年ボウイ」の客以外誰もいないゲームコーナーでエアーホッケーしたりして、時間をつぶしてました。
PM6:00を過ぎても、10月19日のオンエアのとおり、リハーサルが終わらなかったようで、場内から漏れてくる音を聞きながら、会場の周りで列を作って待ってました。PM6:30ごろになって、やっと開場。場内では、CDの先行発売をしていて、購入者には宣伝ポスターをもれなくプレゼントだったので、もちろん買いました。 ライブの様子は、ほぼ19日のオンエアのとおりです。進行もスムーズで、ライブとしてちゃんと成立してました。そして、なんといっても、カンペの横で振付の三浦先生が一緒に踊ってくれたとはいえ、ヒガシノリが生であれだけ唄って踊れるなんて驚きました。松本伊代ばりの振付で唄って踊るニイハオは、やっぱりオールスターズのアイドルですね。
アンコールでは、各キャラクターの人形が客席に投げ込まれてましたが、私の必死の叫びも、より遠くへ投げることに夢中のヒガシノリには届くわけもなく、ニイハオ人形は空高く飛んでいきました・・・。
名古屋が最高 (CBCテレビ 97/10/05)
リップスで言っていた東野幸治の脱力感見ようツアーを実現してしまった鉄砲水です。「名古屋が最高」はハガキのみの観覧受付らしいのですが、1枚出しただけですんなり当選。でも、CBCからのハガキにはすでに整理番号が付いていて、早くから行って並んでいる必要もなし。おかげで当日午後に高速バスで名古屋入りした私たちは、きしめんを食べたり、ちょっとした名古屋観光が出来ました。 集合時間近くになってCBCテレビ前に行くと、集まっている人たちの感じが東京の観覧とちょっと違いました。ハガキ1枚で2人まで入場できるのですが、東京の観覧に比べて、明らかにカップルの比率が高い!日曜日ということもあって、この観覧がデートコースに組み込まれてるのでしょうか・・・。
整理番号順に並んで、スタッフの人から番組のステッカーを記念品にもらって、ついにスタジオへ入りました。関東の住所だからなのか整理番号が一番最後で一番後ろの席で段差もなく遠くて、3本録りの1本目しか見れないし、名古屋まで来た意味があるのかとブルー入っていました。でも、東京で観覧がないので、とにかく開き直って始まりました。名古屋吉本の若手の前説に続いて、本番開始。内容は、素人が出て来て、その人に関するクイズに130Rなどの解答者が答えていくというもので、ヒガシノリは進行でしゃべりがおかしくなっていました。目もちょっと力が無かったようですが。最近天然っぽいようで、自分でもみあげ切っちゃってペンシルで描いてるのには笑いました。昨日の「オールスター感謝祭」のマラソンの疲れもさほどなく、30分番組の収録で今回は1時間弱かかりましたが、3本録りの1本目ということもあって、テンションも高かったです。素人の出題に使ったいろんな味のアイスクリームを、収録後にヒガシノリが吟味して持ち帰ってたのが印象に残ってます。久しぶりのWコウジ、やっぱり最高のコンビネーションをある意味原点でもある名古屋で見れたことは良かったと思います。これで鉄砲水、東名阪制覇!
追跡!金運王国 (テレビ朝日六本木センター 98/01/22)
1本目「奇想天外ケチケチ人物伝」
前説の人の呼び込みで出演者が一人ずつスタジオに入ってくるのですが、ヒガシノリは他の人が呼ばれるのと一緒に入ってきてしまって、あやうく見逃すところでした。2本目でも同様にスタジオ入りしたのですが、ヒガシノリは呼び込まれるのが嫌いなのかなぁ・・・。
オープニングは、司会の二人がパネラーの一人ずつの紹介がてら軽くトークをしていく(オンエアではまるまるカットされてたけど・・・)のですが、ヒガシノリは他の人のトークにも、ちゃんとリアクションをしてました。
取材VTRを見て、トークをしていくという内容どおり、実際にスタジオでもみんなでオンエアと同じVTRを見ます。ゲストはだいたいパネラー席に座ったまま何もせず、ただVTRを見ているのですが、ヒガシノリはVTRが始まるとパネラー席を離れ、ゲストが見ているのとは別のモニターでVTRを見ながら、マネージャーから受け取ったタバコにライター(よく見えなかったけどジッポーかな?)で火をつけて吸っていました。そのタバコを吸う立ち姿がかっこいいんです。この姿がまさに私のツボで、じっと観察させていただきました。
VTR後のトークはオンエアを見てのとおり、ほとんど使われないのに、ヒガシノリは頑張ってました。「ゴミの山に埋もれる家族」のVTRの後で、ついゴミを捨ててしまうことがあるという話になったのですが、ヒガシノリが「中身が入ったままフタが開かなくなったすき焼き鍋を、嫁と二人で車に乗って都庁前まで捨てに行った」とか、「車で信号待ちのときに灰皿の中の吸い殻を車外に捨ててしまう」などといったエピソードを披露したところ、他の出演者からの総攻撃に遭ってしまいました。「吸い殻を捨てたのは18歳の頃だから」との弁解も、今田さんに「18歳の頃なんて、車は乗ってなかった」とツッコまれてしまい、「最近です・・・」と白状すると、またみんなからツッコまれて・・・。弁解するごとに声のトーンは高くなって、もう完全に自滅モードでした。どうしてヒガシノリって「言わなきゃいいのに・・・」っていうことを言っちゃうんだろう・・・。でも、こういうのがあるからこそ、観覧っておもしろいんですよね。

2本目「ペットにかける(金)人物伝」
2本目の衣装はピッチピチで「成長中」?最初に子犬が使われた時、以前リップスでゲストが連れてきた犬をあんなに嫌がっていたのに、今田さんの小動物溺愛ぶりに対抗して、子犬抱きあげたりしてて、ちょっと驚きでした。(抱き方も変だったし、そのあと手を払ってはいましたけどね。)「ねこ屋敷」の話が出たんですけど、ファンにとってはもうおなじみですから、先に笑ってしまいます。客としてよくないことだとは思うんですけどね・・・。この回いちばん良かったのは司会の堺さんに向かって指差して、「ボケー!」と怒鳴った時です。最高。おもしろすぎ。Wコウジのミニバトルも素敵でした。
1本目終わった時から、これだけ追いつめてたら超疲れてるだろうなぁと思っていましたが、2本目終わって疲れきってるところへ「ガブリンチョ」の録りがあって、これの「お笑いレイプ」のせいでもうみんなばらばらで、ヒガシノリなんかめちゃめちゃかんでるし・・・。これが終わるとぐったりしてました。本当にお疲れさまでした!
追跡!金運王国 (テレビ朝日六本木センター 98/02/05)
1本目のテーマは「ラーメン」。他の出演者がラーメンの良い所を熱く語る中ひとり「ぼく、あんまりラーメンに興味ないんですよ」発言から始まって、この日は怒られてばっかりのヒガシノリ。
2本目もしょっぱなから逆ギレしてました。怒鳴るの早すぎ?て感じしました。機材の故障で収録が一時中断したりしてちょっと哀しくなりました。次回の収録を暗示するかのような・・・
追跡!金運王国 (テレビ朝日六本木センター 98/02/19)
終わることは察しがついていたものの、実際そうなるとどんな番組であってもせつないです。なぜか最終回のオープニングからみんなに責められてしまうヒガシノリ。「いつ仕事消えるかわかんないよ」とか、今田さんからは「あなた、旬ていう時ないでしょ?」などと言われる始末。自分について「ぼくは常にブームの横にいる人間ですよ。ダウンタウンとか新喜劇とか・・・」と分析?し、疲れきっていました。それでも最後というのもあるのか、なかなか楽しかったです。


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